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木曽の御嶽山登山

  • 2014年9月23日
  • 読了時間: 3分

更新日:3月23日

木曽のなー 中乗りさん

木曽の御嶽さんは なんじゃらほい

夏でも寒い よいよいい


幼い頃から聞き知っていた民謡木曽節、その御嶽山に行ってきました。

夜がけで車を飛ばし道の駅で車中泊、朝の御嶽湖からは靄が上がり幻想的です。

王滝村へ到着。なんて美しいんでしょう!この景色に感動です。

御嶽山は大きな裾野を広げる独立峰、実に雄々しい山です。

朝7時半、登山開始。既にたくさんの方が登って行きます。

御嶽講の信者さんでしょうか?チリンチリンと鈴を鳴らしながら、金剛杖をついて歩いて行かれます。さすがに寒いので白装束の上にはジャケット。

8合目金剛童子(2,4755m)。

この森林限界を超えたあたりから、息がきつくなってきました。目の前に王滝山頂が見えるのに、なかなか近くなりません・・・。

鈍足の私は、次々と追い抜かれていきます。まぁ、ゆっくり行きましょう。

遠くに見えるのは、田の原駐車場。ずいぶん登って来たなぁ。

やっと9合目の一口水、でも水は出ていません。山は、時間がかかっても諦めずに歩き続けることが大切だそうです。

トウヤクリンドウがたくさん咲いていました。

王滝山頂2,936mにようやく到着。時間を見ると12時半、ここまで5時間かかりました。

あれ?朝前を歩いてた山ガールさんたちだ。 

「もう剣ヶ峰行って来たの?」「はーい、これから帰ります。」

さすが若い人は体力ありますね~。すごい・・・。

剣ヶ峰、格好いいですね~。

既に登った方が次々と降りてきます。

しかし、ここまでで体力を使い果たしてしまった私は、剣ヶ峰登頂は明日に回して、横滑りで今日の宿・二の池本館へ。

二の池本館は、今日は宿泊者が3カップルと私ひとりの7名だそうで、なんと個室が頂けました。 ラッキー!!!取りあえず荷物を置いてひと休み。


本当はゆっくり池の周りを散策・・・と思っていたのですが、まだ1時半。宿のお兄さんに進められて ついつい摩利支天へ向かうことに・・・。

「ここから45分くらいで摩利支天の鳥居まで行けますよ~」と言われ、「折角なので行ってみます」と元気よく答えたものの・・・。

あ~疲れた、賽の河原でヘタりこんでます。

草紅葉がキレイです。このままここで眺めててもいいなぁ。

あちこち石積みの上には小さなお地蔵さんたち

あれが摩利支天の登山道。まあ、行けるところまでぼちぼち行きますか。

摩利支天とは、太陽や月の光線を意味し陽炎を神格化したものだそうです。

ここから鮮やかなコバルト・ブルーの三の池が覗けます。御嶽山には5つの池があります。

ここを登るの?無理でしょう~!と言いながら、疲れた足を引きずって、途中まで・・・。

今日は十分頑張りました。もう宿に帰ろう!

夕飯も終わり、ほっと一息ついていたら、同宿の兵庫からいらしたご夫婦の奥様が「今窓から見たらすごい雲海よ!」。外は凍えるほど寒かったけど、きれいでした~。


お風呂であったまって 今夜は早めにおやすみなさい。 疲れた・・・。



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