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山と写真と独り言
趣味で撮りためた写真を掲載しています。
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ガスの中の登頂・仙丈ヶ岳
翌朝3時半に目が覚めたら、既にあちこちでゴソゴソ出かける準備中。ご来光見えるかなぁ、わずかな期待をして私も準備します。 朝4時半の日の出に合わせて、真っ暗な中ヘッドライト装着で仙丈ヶ岳山頂へ。 あ~、だめだ真っ白~。とりあえず仙丈ヶ岳3,033m登頂。 せめて薄っすらとオレンジ色の朝陽が見えないかしらと、小仙丈ヶ岳方面の道を歩いてみたりして、しばらく待機しますが、晴れそうにありません。 風も強く寒いので、諦めて小屋に戻ることにします。残念。もし晴れていたら、ここから富士山や北岳が見えるのですが・・・。 朝食を食べた後も、ガスの様子を見ながら、いつ発とうか思案します。7時前、朝4時くらいに北沢峠から登ってきたという方に、下の様子を伺うと、昨夜は下では満天の星だったとか。馬ノ瀬ヒュッテ辺りまではガスも少しましだそうです。 「2,800m位から下は晴れてるっていうから、きっとあと少しで晴れるよ。」 親父さんの話を信じて、鈍足の私は藪沢経由で降りることにします。 今回はついてないなぁ・・・それでも3,000m級に登ったのは昨年9月の御嶽山以来です。頑張っ
2015年7月22日読了時間: 2分


大雨の仙丈ヶ岳
南アルプスはマイカー規制のため、山梨側からは芦安または夜叉神峠に車を置いて、そこからバスで広河原、そして林道バスで北沢峠に行きます。 ここ広河原は北岳・間ノ岳登山のベースになります。こんなにたくさんの人が北岳を目指すんですね~、こんな小さな子どもまで・・・・びっくりです。 私は広河原から更に林道バスに乗換え北沢峠へ。ここは仙丈ヶ岳以外にも甲斐駒ヶ岳、双児山などへのベースになります。 さあ、ここからいよいよ登山開始。北沢峠は標高2,030mなので、標高差1,000mになります。行けるかなあ・・・かなり不安。 前日までの台風の影響で、なかなか晴れません。 一般的な藪沢コースではなく小仙丈ヶ岳コースを歩いていると、昨夜泊で降りてこられたご夫婦が「小仙丈は風が強いから、大滝頭分岐で馬ノ瀬に回ったほうがいいよ」と教えてくださいました。・・・が、馬ノ瀬への迂回路は絶壁下りの岩場で、私にはかえって怖かったので、そのまま小仙丈へ・・・。 どうやら小仙丈ヶ岳(2,864m)に到達したみたいですが、先ほどまでのガスが雨に変わってきました。天気予報ではお天気回復するっ
2015年7月20日読了時間: 3分


白い日向山
今年最後?の山行は 以前より行きたかった日向山へ。 ここ山梨県北杜市は周りを2,000m超の大きな山々で囲まれています。南には鳳凰三山・甲斐駒、北には入笠山・八ヶ岳、東には瑞牆山・金峰山。あのウイスキーで有名な白州蒸留所の近く、矢立登山口より登ります。 目の前には鮮やかな紅葉が広がり、目を楽しませてくれます。 野生のムラサキシキブ、初めて見ました。紫色の実の清楚な美しさを、平安美女の「紫式部」に例え、この名前が付いたそうです。 紅葉が美しいせいもあって、たくさんの人が登っていきます。 登り始めて約2時間、いきなり目の前が開けました。山の斜面が真っ白です! 日向山は標高は約1,660メートル、山頂付近の雁ヶ原は雪のように真っ白、これは花崗岩が風化したことによってできた白い砂です。 見晴しも最高。八ヶ岳のダイナミックに広がった裾野まで見渡せます。 甲斐駒ケ岳の雄姿も目の前に!格好いい! 遠くには富士山の姿も。 本当に真っ白、こんな山は初めてです。 人気の山なんですね、次々と登ってきます。 日向山を堪能した後は、紅葉のトンネルを楽しみながら下山です。.
2014年11月4日読了時間: 1分
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